5日目
銀行担当者が事業所訪問。会わず。
電話はなし。
4日目
銀行担当者から電話1回
銀行融資の本当の使い方
銀行からの初めて融資を受けたときの
使い方の件。
間違っても、
ビジネスに使ってしまってはダメ。
生活に使うのもダメ。
投資はもっとダメ。
答えは、
銀行との信頼関係の構築の為に使うのだ。
融資金額に、金利を上乗せして毎月返すのだ。
1年間返済したら、残額は
一括で返すのだ。
そして、改めて、
銀行から融資をいただくのだ。
この時、交渉するのだ。
金利先払いの手形融資を。
ダメならまた長期で借りるのだ。
そして、1年間返済したら
全額一括で返すのだ。
これを、手形融資が貰えるまで
続けるのだ。
長期融資のデメリットは、
元本返済が発生することだ。
短期=手形融資のメリットは、
元本返済は、期限最終日であり、
毎月の返済はないことだ。
つまり、毎月のリスクが
手形融資にはないのだ。
期限最終日に返せなかったら?
また、利息だけ払えばいいのだ。
仮に、融資を溶かしても、
3〜6ヶ月に一度、期間分の利息さえ
払えばOKだ。
銀行は、利息で稼ぐ商売だ。
融資は、なるべく長く借りてもらった方が
銀行は儲かるのだ。
ならば、なるべく長く借りて
あげようではかいか。
勝者の発想
自分は
動かないこと
自分は
働かないこと
自分は
何をするかゆっくり考えること
そして、
他人やお金を動かし、
他人やお金に
動いてもらうこと
他人やお金に
働いてもらうこと
3日目
銀行担当者より電話1回
2日目
銀行担当者から電話1回
失敗して初めてわかる成功法則
人生を加速的に駆け上がる為には以下の要素を、無理なく、無駄なく、ムラなく揃え、淡々と実行する必要がある。
① 配偶者
② 固定収入月30万 サラリーマンで良い
③ 貯金300万〜500万
④ 株式会社
⑤ 銀行からの融資
⑥ 情報
⑦ 健全なる心体
ここから全てはスタートする。